安く英語を学べると注目されているフィリピン留学は危険か!?

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今日、語学留学の地で注目されているフィリピン共和国ですが、英語を学ぶのに安く済むしおまけに綺麗なビーチも楽しめちゃう!ということで人気が高まっています。

しかし実際のところはと言うとフィリピン人はタクシードライバーなどは英語が堪能という程でもなく、むしろ街中ではカタコトの英語を話せる程度の人が多く、発音もかなりと言っていい程聞き取りにくいです。

タガログ語訛りの英語、もしくはアメリカ人の発音を無理矢理真似しようとしてかなりの巻き舌で話します。フィリピンは貧富の差が激しい国のひとつであり、教育面においても結局は富裕層しかまともな教育を受けられない状態です。ただし、大学を卒業しているような教育水準を持っている人たちはしっかり英語が話せます。

フィリピンを代表するボラカイ島やセブ島などの綺麗なビーチはフィリピンならではなので、ビーチアクティビティは十分楽しめると思います。

人々の気質はどちらかというと皆フレンドリーです。但し、タクシードライバーの異常なフレンドリーさには要注意です。
マニラの中心部は治安が悪く、夜は絶対一人で出歩けません。日中でも外国人とわかればスリなどのターゲットにされやすいのでハンドバッグや貴重品などには注意が必要です。

一方でメトロマニラ、マカティと呼ばれる近年著しい成長を遂げている都会な街がありますが、そこは観光客で賑わう高級感溢れるデパートが立ち並ぶ場所で、セキュリティガードもあちらこちらに立っているので比較的安全といえます。

タクシーについてですが、一人で乗るのは極力避けた方がいいでしょう。女性の場合、目的地とは真逆方向に連れていかれ、所持品を取られたというケースも発生しています。料金設定も曖昧で、メータを使うのが義務なのに出発したらわざと消して降車地で高額な料金を要求してくるなどのぼったくり行為も多々発生しています。

また、マニラ市内はひどい渋滞がいつも発生するので、時には渋滞に飽きた運転手が乗客を目的地まで送らずに途中で降ろして去ってしまう事例も発生しています。タクシードライバーはお釣り用の細かいお金を持っている事が少なく、もしくは持っていても持っていないと言うので、乗車前に大きい金額をくずしておくといいでしょう。このように日本人にとっては度肝を抜かれるような、そんな事が多々起こるのがフィリピンです。

食事面においては、日本食レストランも沢山あります。ローカルフードはいたって味が濃く、甘い料理、酸っぱい料理が中心かと思います。また、フィリピン人はレストランや一般家庭、友人達同士で食べる際、頼んだ食事を皆でシェアして食べるという習慣があります。日本人は自分が頼んだ料理を最初から最後までひとりで食べますから、そこがカルチャーショックでもありますが、フィリピン人が急に自分の料理に手を出してきたら快くわけてあげましょう。

他国英語圏での留学とフィリピン留学を比較するとしたら、治安、料金、英語学習実績を含めいいところ、悪いところあると思いますが、大事な事は自分は一番何を重視して選ぶかというところに尽きると思います。

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